121件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宜野座村議会 2022-09-15 09月15日-03号

これと次に49ページの上段のほうに12節 委託料土地分筆登記調査委託料とあります。惣慶区の待口原、73万3,000円となっていますけれども、先ほどの17ページの2款、1項、1目の12節、これと関連するものでしたら小字名待口原ではなくて大石原ではないかなと思いますけれども、その辺。この3点について説明をお願いします。 ○議長石川幹也) 城間総務課長

宮古島市議会 2021-06-09 06月09日-01号

今回の件についてですが、令和3年度に予定する地方改善施設整備事業、これは道路改良工事ですが、その分筆測量業務において、分筆登記を行うためには対象土地所有者の立会いの確認が必要になりますけれども、この立ち会うべき土地隣接地所有者那覇在住でありまして、コロナ禍の影響によりまして宮古島への渡航ができず、土地境界確認をできないということが発生しまして、このために負担行為をした金額は支出できなかったということが

恩納村議会 2021-06-08 06月08日-01号

46に関して公共用地分筆登記手数料、交換する部分村有地部分登記手数料でございます。30ページの補償費なんですけれども、この分に対しては村有地として使っていた私有地分の20年分を損失補償として支払いするものでございます。以上です。 ◆16番(喜納正誠)  議長、16番。 ○議長又吉薫)  16番、喜納正誠君。

西原町議会 2020-12-04 12月04日-01号

これはもう9月の定例会でも話をしましたけれども、メイン道路は約45年間分筆登記をされていません。されないまま現状になっているわけですけれども、登記所公図によると、道路として位置づけられていない。今後、分筆登記をどうしてもやらなければならないということで、この分筆登記をする資金が必要になってくると思われます。

名護市議会 2020-06-11 06月24日-08号

潰れ地の土地所有者におきましては、土地有効利用整理のために公衆用道路分整理し寄附する場合もあり、提供していただく場合には分筆登記所有権移転登記の協力を行っているところであります。現在、市道の潰れ地の買取りにつきましては、道路整備事業にて潰れ地の整理をし、買取りを行いながら、道路整備事業を進めているところであります。 ○大城秀樹議長 祖慶実季総務部長

那覇市議会 2020-03-10 令和 02年(2020年) 3月10日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)−03月10日-01号

それから分筆登記まで含めてのその作業もあわせてやっていますので、それも受けて工事を順次やっていくという事業でございますので、それを含めて令和5年度までの完了を予定しているということでございます。 ○委員長(前泊美紀)  當間副委員長

石垣市議会 2020-03-09 03月09日-03号

今回、平得大俣地域への陸上自衛隊駐屯地配置に関する特別委員会において審議され、市議会議案が可決されたことから、今後は売買契約締結分筆登記、所有権移転登記手続を行うことになります。 ○議長平良秀之君) 教育部長天久朝市君。 ◎教育部長天久朝市君) 宮良 操議員の2項目め教育行政博物館建設についてお答えいたします。石垣市立八重山博物館は、昭和47年の開館から既に48年を迎えております。

豊見城市議会 2019-12-18 12月18日-06号

しかし、開発された民間会社が無条件での財産移譲を示してはおりますが、財産移譲となると本市としましては、どうしても分筆登記測量、また地籍図確認作業などが生じ、市単費で1億円以上の予算が必要となることから、本市財政状況から見ましても、現在収支の差に充てることができる財政調整基金等が18億円程度となっており、現状のまま推移すると令和3年度には基金が底をつくことが予想され、令和3年度以降の予算編成は困難

西原町議会 2019-12-10 12月10日-03号

去年、三度役場で相談した時にも「分筆登記しなさい」と言われ、帰されたとの事。それで、土地家屋調査士に相談すると、筆界特定も含めて分筆登記に約70万円ほどかかると言われ、負担が大きく断念した。しかし来年はユンヂチ。人生の集大成でもある墓建設を諦めきれず決心したとの事であります。そこでお聞きをします。(1)西原町墓地等の経営の許可等に関する条例施行規則によると、設置場所の基準が6つ。

南城市議会 2019-12-09 12月09日-03号

③販売要綱の進捗については、分筆登記完了が11月であったため、現在、総務課合議決裁中であります。これはもう既に済んでいます。 ④知名検討委員会への説明会については、令和元年10月24日にこれまでの経緯、上記①契約条項登記簿にある条件付特約条項説明を行いました。 以上です。 ◆2番(運天貴也議員)  再質問ですね、発言事項1から順に追ってさせていただきます。 

南城市議会 2019-06-13 06月13日-02号

今後のスケジュールについては、工事完了が9月末を見込んでおり、その後、分譲地区画測量分筆登記業務を発注し、区画の線引き後、販売を予定しております。 次に、②分譲方法については、業者に委託し、諸手続を経て販売を行う予定であります。 坪あたり単価について、当初計画時点では5万円を見込んでいました。 

那覇市議会 2019-02-28 平成 31年(2019年) 2月28日建設常任委員会(建設分科会)−02月28日-01号

これは石嶺活用用地の一箇所を先送りしたことによって、新聞広告料だとか不動産鑑定評価業務とか、分筆、登記の額を減額したものでございます。  続きまして、那覇市営住宅基金積立金補正額4,173万6,000円の減額でございます。  市営住宅課、歳出の合計といたしまして、補正額6億9万6,000円の減額補正でございます。  続きまして、5ページをごらんください。  債務負担行為補正でございます。  

恩納村議会 2018-12-14 12月14日-04号

同款、企画費道路整備事業分筆測量登記業務について 場所はどこであるかとの質疑に対し、勢高2号線延長が1.5kmの分筆登記業務で、勢高2号線には土地改良区の部分恩納通信所返還跡地部分があり、今回は土地改良区の分、延長570mで地権者が39名、42筆、2,557㎡の分筆登記業務となっているとの説明でした。 同款、企画費環境保全条例等改正支援業務について。 

東村議会 2018-12-12 12月12日-02号

例えば、用地をお願いした個人からもおくれていると、ちょっとまずいのかなということもありますので、計画している場所については早目に地主と相談をしながら、土地の大きいところはまたは分筆登記等もあると思いますので、それも進めて売買早目にやっていかないと、今後も大分おくれていくと思っております。 

西原町議会 2018-12-07 12月07日-01号

私有地になって町道路に移管しようということで、我々坂田ハイツ検討委員会を立ち上げましたが、いろいろ調査したところ、特に坂田ハイツメーン通り分筆登記されてない。全部個人私有地になっているのです。しかし、固定資産税はこの道路分非課税になっている。ア.特にこのメーン道路非課税分について坪数は。図面上は全く道路がない坂田ハイツですけれども、しかし道路として非課税にされている。