宜野座村議会 2022-09-15 09月15日-03号
これと次に49ページの上段のほうに12節 委託料、土地分筆登記調査委託料とあります。惣慶区の待口原、73万3,000円となっていますけれども、先ほどの17ページの2款、1項、1目の12節、これと関連するものでしたら小字名が待口原ではなくて大石原ではないかなと思いますけれども、その辺。この3点について説明をお願いします。 ○議長(石川幹也) 城間総務課長。
これと次に49ページの上段のほうに12節 委託料、土地分筆登記調査委託料とあります。惣慶区の待口原、73万3,000円となっていますけれども、先ほどの17ページの2款、1項、1目の12節、これと関連するものでしたら小字名が待口原ではなくて大石原ではないかなと思いますけれども、その辺。この3点について説明をお願いします。 ○議長(石川幹也) 城間総務課長。
今回の件についてですが、令和3年度に予定する地方改善施設整備事業、これは道路改良工事ですが、その分筆測量業務において、分筆登記を行うためには対象土地所有者の立会いの確認が必要になりますけれども、この立ち会うべき土地隣接地の所有者が那覇在住でありまして、コロナ禍の影響によりまして宮古島への渡航ができず、土地境界確認をできないということが発生しまして、このために負担行為をした金額は支出できなかったということが
46に関して公共用地分筆登記手数料、交換する部分の村有地部分の登記手数料でございます。30ページの補償費なんですけれども、この分に対しては村有地として使っていた私有地分の20年分を損失補償として支払いするものでございます。以上です。 ◆16番(喜納正誠) 議長、16番。 ○議長(又吉薫) 16番、喜納正誠君。
これはもう9月の定例会でも話をしましたけれども、メイン道路は約45年間分筆登記をされていません。されないまま現状になっているわけですけれども、登記所の公図によると、道路として位置づけられていない。今後、分筆登記をどうしてもやらなければならないということで、この分筆登記をする資金が必要になってくると思われます。
(2)坂田ハイツの道路は、測量及び分筆登記が全くされていません。登記所に行っても、全く道のない坂田ハイツになっているんです。そして、その道のない道路は非課税、課税されていないのです。1,270メートルですか、坪数が非課税になっていると。そして調査し、明確な答弁をお願いしたい。
8款4項5目公園費、サンセットビーチ改良事業2千170万3千円の内容について、投資的委託料1千574万1千円は、航路浚渫、突堤及び離岸堤を追加する必要が生じたことによる修正設計費用であり、その他委託料596万2千円は航路浚渫の追加による環境調査費用と、北谷公園の区域変更に伴う分筆登記費用との答弁。
潰れ地の土地所有者におきましては、土地の有効利用や整理のために公衆用道路分を整理し寄附する場合もあり、提供していただく場合には分筆登記や所有権移転登記の協力を行っているところであります。現在、市道の潰れ地の買取りにつきましては、道路整備事業にて潰れ地の整理をし、買取りを行いながら、道路整備事業を進めているところであります。 ○大城秀樹議長 祖慶実季総務部長。
今回、平得大俣地域への陸上自衛隊駐屯地配置に関する特別委員会において審議され、市議会で議案が可決されたことから、今後は売買契約の締結、分筆登記、所有権移転登記手続を行うことになります。 続きまして、3項目め、会計年度任用職員制度についてお答えいたします。
それから分筆登記まで含めてのその作業もあわせてやっていますので、それも受けて工事を順次やっていくという事業でございますので、それを含めて令和5年度までの完了を予定しているということでございます。 ○委員長(前泊美紀) 當間副委員長。
今回、平得大俣地域への陸上自衛隊駐屯地配置に関する特別委員会において審議され、市議会で議案が可決されたことから、今後は売買契約の締結、分筆登記、所有権移転登記手続を行うことになります。 ○議長(平良秀之君) 教育部長、天久朝市君。 ◎教育部長(天久朝市君) 宮良 操議員の2項目め、教育行政の博物館建設についてお答えいたします。石垣市立八重山博物館は、昭和47年の開館から既に48年を迎えております。
しかし、開発された民間会社が無条件での財産移譲を示してはおりますが、財産移譲となると本市としましては、どうしても分筆登記や測量、また地籍図の確認作業などが生じ、市単費で1億円以上の予算が必要となることから、本市の財政状況から見ましても、現在収支の差に充てることができる財政調整基金等が18億円程度となっており、現状のまま推移すると令和3年度には基金が底をつくことが予想され、令和3年度以降の予算編成は困難
去年、三度役場で相談した時にも「分筆登記しなさい」と言われ、帰されたとの事。それで、土地家屋調査士に相談すると、筆界特定も含めて分筆登記に約70万円ほどかかると言われ、負担が大きく断念した。しかし来年はユンヂチ。人生の集大成でもある墓建設を諦めきれず決心したとの事であります。そこでお聞きをします。(1)西原町墓地等の経営の許可等に関する条例施行規則によると、設置場所の基準が6つ。
③販売要綱の進捗については、分筆登記完了が11月であったため、現在、総務課と合議決裁中であります。これはもう既に済んでいます。 ④知名区検討委員会への説明会については、令和元年10月24日にこれまでの経緯、上記①の契約条項、登記簿にある条件付特約条項の説明を行いました。 以上です。 ◆2番(運天貴也議員) 再質問ですね、発言事項1から順に追ってさせていただきます。
今後のスケジュールについては、工事完了が9月末を見込んでおり、その後、分譲地の区画の測量・分筆登記業務を発注し、区画の線引き後、販売を予定しております。 次に、②分譲方法については、業者に委託し、諸手続を経て販売を行う予定であります。 坪あたり単価について、当初計画時点では5万円を見込んでいました。
4項都市計画費、1目都市計画総務費1千397万3千円の減額補正は、主に住居表示町界測量分筆登記業務の執行見込みに基づく委託料524万4千円の減、空家等実態調査・意向調査業務委託料の執行残296万8千円の減、開発行為地公共施設維持工事の執行見込みに基づく工事請負費400万円の減によるものです。
これは石嶺活用用地の一箇所を先送りしたことによって、新聞広告料だとか不動産鑑定評価業務とか、分筆、登記の額を減額したものでございます。 続きまして、那覇市営住宅基金積立金。補正額4,173万6,000円の減額でございます。 市営住宅課、歳出の合計といたしまして、補正額6億9万6,000円の減額補正でございます。 続きまして、5ページをごらんください。 債務負担行為の補正でございます。
同款、企画費、道路整備事業分筆測量登記業務について 場所はどこであるかとの質疑に対し、勢高2号線延長が1.5kmの分筆登記業務で、勢高2号線には土地改良区の部分と恩納通信所返還跡地の部分があり、今回は土地改良区の分、延長570mで地権者が39名、42筆、2,557㎡の分筆登記業務となっているとの説明でした。 同款、企画費、環境保全条例等改正支援業務について。
例えば、用地をお願いした個人からもおくれていると、ちょっとまずいのかなということもありますので、計画している場所については早目に地主と相談をしながら、土地の大きいところはまたは分筆登記等もあると思いますので、それも進めて売買を早目にやっていかないと、今後も大分おくれていくと思っております。
私有地になって町道路に移管しようということで、我々坂田ハイツは検討委員会を立ち上げましたが、いろいろ調査したところ、特に坂田ハイツのメーン通りが分筆登記されてない。全部個人私有地になっているのです。しかし、固定資産税はこの道路分は非課税になっている。ア.特にこのメーン道路の非課税分について坪数は。図面上は全く道路がない坂田ハイツですけれども、しかし道路として非課税にされている。
分筆が必要な土地、131筆のうち79筆が分筆登記を完了しております。残りの52筆中45筆は土地名義人の死亡により、相続権利者確定作業に時間を要しているところでございます。4筆は調整中で、3筆は分筆可能で登記作業中でございます。その3筆も含めまして62.6%が分筆登記済みでございます。